発売年月 |
著作名 |
出版社名 |
備考 |
1982.4 | 日本の川を旅する | 日本交通公社 | |
1984.6 | 大自然を旅する | CBSソニー出版 | |
1985.7 | 日本の川を旅する
| 新潮社 | 北は北海道の釧路川から、南は鹿児島の川内川まで、14ヶ所の川の旅。
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1985.8 | カヌーで来た男
| 晶文社 | |
1985.8 | 魚眼漫遊大雑記 | 講談社 | |
1986.7 | のんびり行こうぜ
| 小学館 | |
1987.4 | 北極海へ | 文藝春秋 | |
1988.9 | 川を下って都会(まち)の中へ
| 小学館 | |
1988.9 | 魚眼漫遊大雑記 | 新潮社 | |
1989.7 | 日本の川を旅する | 講談社 | |
1989.10 | ゆらゆらとユーコン | 本の雑誌社 | |
1990.2 | 北極海へ | 文藝春秋 | |
1990.2 | のんびり行こうぜ
| 新潮社 | |
1990.4 | ガリバーが行く
| 小学館 | |
1991.5 | 風になれ、波になれ
| 山と渓谷社 | |
1991.11 | 川を下って都会の中へ | 新潮社 | |
1992.1 | ゆらゆらとユーコン | 本の雑誌社 | |
1992.4 | 川からの眺め | ブロンズ新社 | |
1992.6 | 小ブネ漕ぎしこの川
| 小学館 | |
1992.10 | 川を考える | 岩波書店 | |
1993.5 | ガリバーが行く | 新潮社 | |
1993.7 | 風になれ、波になれ | 角川書店 | |
1993.8 | 川へふたたび | 小学館 | |
1994.3 | 地の果てに住む | 飛鳥新社 | |
1994.5 | 北の川から | 小学館 | |
1994.6 | カヌーで来た男 | 新潮社 | |
1994.12 | ゆらゆらとユーコン
| 新潮社 | |
1995.10 | 川からの眺め
| 新潮社 | |
1995.10 | 新・放浪記
| 本の雑誌社 | |
1995.11 | 北極海へ
| 文藝春秋 | 野田さんとお話をしていて、僕の作品の中でどの作品が好きかい?て尋ねられたことがありました。そのとき答えたのがこの作品です。そうかいと言って笑顔で握手してくださり、取材秘話を話してくださいました。 |
1995.11 | さらば、日本の川よ
| 思想の科学 | |
1996.2 | 南の川まで
| 小学館 | |
1996.4 | 小ブネ漕ぎしこの川 | 新潮社 | |
1996.10 | 本日順風 | 地球丸 | |
1996.9 | 雲を眺める旅
| 本の雑誌社 | |
1997.10 |
北の川から
| 新潮社 | |
1998.1 | カヌー犬・ガク
| 小学館 |
1998.4 | ユーコン漂流
| 文藝春秋 | |
1998.6 | しあわせな日々
| 小学館 |
入来に野田さんが住んでおられたころたまにガクの子テツをつれてお店にこられていました。その後ガクが死んだことを知っていたのですが、ひょっこり野田さんが現れこの本を戴きました。思い出のある1冊になりました。 |
1998.6 | さらば、ガク
| 文藝春秋 | |
1998.7 | 川へふたたび
| 小学館 | |
1999.2 | 南の川まで
| 新潮社 | |
1999.4 | 笹舟のカヌー
| 小学館 | 野田さんがお店に突然こられ、新作の話題になったのですが、今度子供向けのものを書いてみようと思うんだておっしゃっていたのが思い出になった作品です。 |
1999.5 | ハーモニカとカヌー
| 小学館 |
1999.5 | 旅へ
| 文藝春秋 | |
1999.5 | 少年記
| 本の雑誌社 | |
1999.8 | カヌー式生活
| 文藝春秋 | |
2000.7 | ぼくの還る川
| 小学館 | |
2000.7 | 南へ
| 文藝春秋 | |
2000.12 | 本日順風
| 文藝春秋 | |
2001.3 | ユーコン漂流
| 文藝春秋 | |
2001.6 | ぼくの還る川
| 小学館 | |
2001.6 | 世界の川を旅する
| 世界文化社 | |
2001.8 | 雲よ
| 文藝春秋 | |
2002.4 | ともに彷徨(さすら)いてあり
| 文藝春秋 | |
2002.6 |
ハーモニカとカヌー | 新潮社 | |
2002.7 |
ささ舟、四万十川を行く
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岩崎書店 | |
2002.8 |
さらば、ガク
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文藝春秋 | |