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[ もしもに備えよう ] アウトドアを楽しむために覚えておきたいこと。 アウトドアでの緊急手当て ごろにゃ〜ん。遊働館HPナビゲーターののらちゃんです。キャンプなどアウトドアで活動する場合メンバーがけがや病気になった経験はありませんか?そんな時治療を受けるまでの時間が凄く長く感じますよね。この時間の対応がよければ、苦痛を和らげたり、人命を救うこともできます。緊急法の基本を覚えておくとこんな時役立つのではないでしょうか?限られたスペースですので個々のくわしい事例は 書けませんが何かの役に立てば幸いです。 |
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★救急の流れ★ STEP1 もし、人が貴方の目の前で倒れていたら... バイタルサイン(生きている兆候の確認)確認をしよう。 A,呼んで返事をするか?(もしもし、聞こえますか?など...) B,呼吸はあるか? C,脈はあるか? (脈の確認)
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★救急手当てするときの基本的な注意事項★
●まずは、心を落ち着かせ冷静に。周囲の状況にも気を配る。 |
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救急処置
●救急処置のABC●
●出血と止血●
1..直接圧迫法 |
★外傷の手当ての仕方★
●傷の種類。
●傷の処置の仕方
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★骨折の処置★
1骨折の種類。
2骨折の手当て
3副木(そえぎ.ふくし)のこと |
★脱臼・捻挫・打撲★
●脱臼●
●捻挫●
●打撲●
●肉離れ●
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火傷と凍傷
●火傷の応急処置●
●凍傷の応急処置●
咬傷(こうしょう)
1犬などに噛まれた場合
2ヘビに噛まれた場合
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最後に 色々書いてきましたが、なるべくならそんな場面には遭遇しないほうがいいですよね。 のらちゃんも参加したことがありますが、緊急手当ての講習会日赤さんや消防署などで 開催されています。講習会などを利用して知識を深め、とっさの行動がとれるようにするのも アウトドアを楽しむために必要かな?て思います。近くで講習会があるときは出かけてみてはいかがですか? |