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縄文時代はアウトドアのお手本なのら。
のらちゃんは縄文時代の人達がどんな生活
してたのか興味があったので国内でも最大級の
縄文村上野原遺跡に見学に行ってきました。
のらちゃんの住んでる町から車で約1時間半走らせると
霧島市国分につく。 そこから10分ほど車をはしらせ 遠くに霧島連山をのぞめる景色の好い 小高い丘の頂上に国内最大規模の縄文時代の村は存在している 約9500年前と推定されるこの村は国内でも青森の三内丸山などと ともに重要な発見があった場所なのだ。 集落跡は竪穴住居跡52軒、石蒸しをしたであろう集石が39基 薫製につかったと思われる連穴土坑が16基発見されているのだ 平成8年より発掘はされマスコミ等でご存知だとおもうが 直接まだのらちゃんは見ていなかったので、見学に行ってきた。 この場所は上野原テクノパークという最先端の工場を誘致するために 開発された場所で近代的な工場の隣に縄文の集落跡が並んでいるのにはビックリさせられた。 仮設の駐車場に車をとめ、いざ集落跡に入るとボランテアだと言うかたに説明をうけ順路に従い見学をした 興味無い人にとっては地面に穴が空いてるだけの施設、復元された 住居で当時のことが推測はできるが...穴である 出土された遺物を展示されてる展示館に入り見学 ふと疑問が湧いた ...ここは海抜240M 何を食べてたのだろう.... 出土品の中には鹿児島宮崎に掛けてみられる前平式土器というものが 多数発見されており、この土器は貝がらで模様をつけたようだから もしかして...海の側...だったのか??今は240M 考えれば考えるほど疑問がたくさんでてくるにゃん |
復元された縄文の住居だよ。 テントの祖先だよね。 |
薫製を作っていたんだって? 凄いよね! |
興味があったら是非尋ねてね |
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